ソフトプレスの後、ステンレスサイロで発酵。 3ヶ月の瓶内熟成で完成。
鮮やかで明るく、独特の緑がかった色合いの黄色がかった色で、持続的で力強いフローラルとフルーティーなヒントが見られます。 フレッシュでフル、陽気で心地よいワイン。
イタリア、プーリア州のイトリア渓谷に居を構える2001年創設の若手ワイナリー。平坦な土地柄のプーリア州では珍しい平均標高450mの土地に畑を持ち、南イタリアとは思えない繊細でバランスあるワインの醸造に取り組んでいます。
畑には、ヘクタールあたり13200本という高い密度でブドウ樹が植えられています。プーリア州らしい土着品種はさることながら、国際品種にも力を入れており、創設10数年目にして既に様々な専門誌において高評価を獲得しています。
タイプ | 白 |
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ワイナリー | テヌーテ・ジローラモ |
ボトルサイズ | 750ml |
生産地 | I.G.P. Puglia |
アルコール | 12.5% |
品種 | 100% ヴェルデカ |
ヴィンテージ | 2021 |
栓 | コルク |
ボディ | ライトボディ |
栽培/醸造方法 | After a soft pressing process, follows a fermentation in stainless steel silos. The process is completed with bottle aging for 3 months. |